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i-link-u マガジンは、i-link-u Nowとして場所をあらたにフレッシュスタートしました。ホームページで最新の活動を日々報告させていただきます。ぜひ、こちらをご覧ください。
株式会社i-link-u(あいりんくゆー)
【多様性は、多視点(バラエティ)で多彩(カラフル)。もっと面白い社会へ】
KEEP Differentを合言葉に活動、共創する社会を目指しています。現在登録者500人、主にイベント、ワークショップ、スタディツアーなどへ参加してくれた方で障がい者手帳を持たれている、 見えない人、聞こえない人、車いすユーザーの方、杖歩行の方、精神、知的、発達障害の方など とともに自立し、観光案内事業所、ゲストハウス運営でインクルーシブに社会に貢献していきます。
ホームページ: http://i-link-u.com/
Facebook: https://www.facebook.com/iiilinku/
Twitter: https://twitter.com/i_link_u/
Instagram: https://www.instagram.com/unicon.ilinku/
UNICON♥ユニバーサル街コン♥: http://www.unicon.network/
【アートがつなぐ】みんなに届けるインクルーシブアート作品
みんなで色づけした大きな布のアート作品は、去年の夏に、デザイナーさんの手でクラッチバッグになりました。定価6.000円で、40個が、それぞれの手に渡って、目の前で喜んでくれた、そんな声をいただけたことに、感動がありました。
「かわいい!それ欲しい!」原宿のモデルさん。
「夏に合うアイテムだね!応援してる」と知り合いの人。
「元気もらえてるよ」と、おばあちゃんは、チェーンで肩掛けにして使っています。
今も少数、鎌倉駅近くの蔵のお店tsuu(つう)と由比ヶ浜駅、浜辺の真ん前の麻心(まごころ)にありますので、ぜひお求め下さい。
◆百年の蔵の店カフェバーtsuu: https://www.jibun-chukai.jp/journal/column/2840/
◆カフェバー麻心: https://sites.google.com/site/magokorokamakura/
子供から大人、お年寄り、見えない人、聞こえない人、車いすの人、多国籍の人、世の中のありとあらゆる関わりの中、インクルーシブなアート作品作品で商品です。
一品で二度も三度もハッピーなれるアイテムです。
※pleaseというブランドでお届け始めました。
i-link-u は、まさに人は彩、重なり合う色合いはカラフルで、バラエティに富んでいる世界を創りたい。
本日は、工事真っ只中のゲストハウス彩鎌倉に空間デザイナーの岡田さんに来ていただいて、大きな布から、切り出して食事の会話も楽しくなるハッピーな組み合わせのできるアイテムを考案していただき、今、試作品を製作中です。
僕たちのイベントやワークショップや、ゲストハウスがオープンする頃には、きっとお披露目出来ると思います。
使ってみて、「こんなのあったらいいなー」っていうのが、あればどしどしご意見下さいね!
ライター/高野朋也(たかの)
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株式会社i-link-u(あいりんくゆー)
【多様性は、多視点(バラエティ)で多彩(カラフル)。もっと面白い社会へ】
KEEP Differentを合言葉に活動、共創する社会を目指しています。
現在登録者500人、主にイベント、ワークショップ、スタディツアーなどへ参加してくれた方で障がい者手帳を持たれている、 見えない人、聞こえない人、車いすユーザーの方、
杖歩行の方、精神、知的、発達障害の方など とともに自立し、観光案内事業所、
ゲストハウス運営でインクルーシブに社会に貢献していきます。
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◆ホームページ:http://i-link-u.com/
◆Facebook: https://www.facebook.com/iiilinku
◆ Blog: http://i-link-u.hatenablog.com/
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【フェス体験インタビュー】初めての鎌人いち場⋈*。゚お手伝い1日体験♪
5/21に出店した「鎌人いち場」大盛況!!
i-link-uのブースの手伝いをしてくれた、明るくて初々しい大学生インターンに感想を聞きました。
彼女はi-link-uのスタッフの大学の先輩に誘われ今回初めて参加しました。彼女は聾者(聞こえない、聞こえづらい)で、コミュニケーションは、口話だったり、デジタルボードで筆談です。明るい笑顔と、積極的に話してくれ、とても優しい気持ちで溢れてる!一緒にいると、すごくほのぼのと癒される、素敵な女性です。その優しい雰囲気に、他のスタッフも心を和ませていました!!
そんな彼女は、当日の青空ボーリングの景品作りを準備も手伝ってくれ、たくさんのメダル、何と200個以上も作ってきてくれました(感謝)!
どれも色鮮やかでかわいいものばかりで、子供たちもとても喜んでいました。
当日は青空ボーリングのピンを立てたり、投げたボールがどこかいってしまわないように立てていた板の支えをしたりしていました。
「車椅子用のボーリングだということを子どもたちに知ってもらえることができた!」と話してくれました。
※inuプロジェクト: http://inu3.jp
(車いすユーザーのためのボーリング補助機器開発)
また「次回はもっと、子供同士がゲームで競ってみるといった意味で、クオリティを上げたボーリングもだしたらどうか?」と次回に向けて案を出してくれました!!
10月も青空ボーリングに笑顔の子供たちが、行列をつくりそうです!(o^^o)
他のブース体験*Ü*初めての乗馬🐴🐴
「とても楽しかった!!馬に乗ってあんなに目線が高いとはおもわなかったけどとても気持ちよかった。乗馬中、馬に💩をされてしまったことはとても衝撃的だった( °-°)」と話してくれました。
写真のとおり、とっても笑顔で楽しそう(^^♪
初めてi-link-uに参加してみてどうでしたかと質問してみました。
「色々な障がいを持った人が集まっていて、それを子どもたちに発信している姿はその子どもが大人になるにつれて(そう言えばあの人がいたなぁ)とタネを植えることで、障がい理解に繋げているのかなぁと感じました。
障がい者と非障がい者との共生のあり方について私の考えも答えも出せずにいるけれど、i-link-uならどんな形になるのかもますます楽しみだと感じました(^^)」
最後に彼女が言ってくれました。
「またi-link-uのイベントなど参加してくれますか」と尋ねると
「もちろん、また参加します!内容とか趣旨というよりはメンバーの雰囲気に惹かれました(*'▽'*)」と話してくれました。
初めて参加してわからないことだらけでサポートもなかなかできずいろいろ大変だったと思うけど、「参加してよかった!」「また参加したい!」「メンバーの雰囲気に惹かれた!」と話してくれてとても嬉しくおもいます!!
本当に暑い中おつかれさまでした!!
i-link-uは障がいを持っていても持ってなくてもいろんな体験、挑戦ができる場所なんです!!
「楽しいことしてるから行ってみようかな」っとほんの少しでも思ってもらえれば参加してもらって大丈夫な場所ですので、みなさまの参加お待ちしております(^^♪
ライター/熊谷愛実(くまがい)
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杖歩行の方、精神、知的、発達障害の方など とともに自立し、観光案内事業所、
ゲストハウス運営でインクルーシブに社会に貢献していきます。
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【i-link-u people】坂田光太郎と申しまーすv(^w^)v
★名前;坂田光太郎
★出身;東京(日野)
★普段の生活;
平日は新宿でIT関係の会社でデスクワークをメインとした仕事をしています。
長いことやってるので仕事量も多く大変ですが、まあまあ充実した日々をおくってます笑
休日は、友達と遊んだり、吉祥寺が好きなので、吉祥寺探索をしたり、
なにより自分はお酒が好きなので、よくのみにでかけてます!
なので休日は夜に活動することが多いです!
夜行性っていうのかな?笑
吉祥寺もハーモニカ横丁とかに良く出没するのでもし見かけたら声かけてください!笑
あと暇な時は読書をしてますね★
なにかオススメの本があればおしえてください〜!
そんな活字好きもあってライターをやらせてもらってます!
★どうしてi-link-uに?
きっかけはある交流サイトです。
その交流サイトでたまたま「ユニコン」(i-link-uが運営するイベント)の存在を知り、まさかの開催1日前に飛び入り参加!
参加しようと思った一番の要因としては、合コンというものを体験してみたかったからです!!(単純w)
なんか普通の町コンも行きたいなーとかはおもったりしたんですが、やはり、障害者が行くことにどこか後ろめたさを感じてました。
そんな時、障害者のための合コンがあると知ったのです。
その斬新過ぎる企画と後ろめたい気持ちを解決してくれるところに惚れて参加しました!
初めての体験でしたのでもちろん不安はありましたが、行ってみたら想像以上に楽しく、行ってほんとに良かったと思いました。
そこで会った友達は今でも仲が良く連絡をいまでも取り合ったり、遊んだりしてます!
今度はそんな新しい出会いを応援する番だと思い今年からスタッフとして参加してます!!
★イベントに参加して(スタッフとして)
はじめてスタッフとして参加したのは、4月の「お花見」でした。
初めてだったので、変に緊張してしまったのですが、参加して頂いた方々がすごく暖かく向かい入れてくれて自然に楽しみながらスタッフとしてイベントに携わることができました!
やはり、ゲストはもちろん、スタッフも楽しむ事がイベント成功の最大の秘訣です!
何回かイベントに参加しましたが、僕はいつもゲストの皆さんと、楽しい
時間を共有しています!
あなたの楽しい時間も是非共有させてください!
★読者に向けて
これまで参加者、そしてスタッフとしてi-link-uと楽しい思い出を大勢のひとと、共に笑い、共有してきました
その思い出、そして、今まで行ってきたイベントをライターとして、より多くの人に発信できたらいいなとおもいます!
もし、僕の記事を見て楽しそうだな、面白そうだなと思っていただければ嬉しいです!
さらに自分の記事で参加に躊躇している方や迷っている方の背中を押せれば最高に嬉しいです!
イベントの楽しいさをそのままに、イベントの温もりをそのままに、文として皆さんにお届けできるよう心をこめて書きます!!みなさんたのしみにしててください!!
ライター/坂田光太郎(さかた)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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【彩鎌倉】多様性のゲストハウス~竹取物語~ ゲストハウス彩鎌倉の工事まであともう少し(^^♪
【彩鎌倉】現代版の竹取物語〜彩鎌倉(多様性のゲストハウス)に鎌倉の竹を使おうというプロジェクト
現代版の竹取物語
我々が創る彩鎌倉(多様性のゲストハウス)の建材として
鎌倉の竹を使おうというプロジェクト
13時に鎌倉学園高校に待ち合わせて、車3台で、鎌倉野菜の栽培で有名な
関谷に向かいました。
鎌倉野菜の産地である関谷の山守りの方たちと、
中学校・高校の生徒さんたちと山林に入り、
ゲストハウスの建材として竹の伐採を行いました(^^♪
真剣な面持ちで聞く中学生、高校生たち
うっそうと茂る関谷の山々。。。旧日本軍の戦略拠点だったようで、
単なる防空壕ではない、軍が堀った穴があちこちにあります。
中学生、高校生、地元の人、そして取材の人も含めて、
竹の切り方、枝の払い方を学びます。
250センチの長さでのこぎりで切り出し、
なたで枝を切り落とす!
うっそうと生えている竹を間引き、
のこぎりが竹に挟まれないように、
なたという使い方を間違えると怖いけど
枝を落とすには、とても便利な道具の使い分けなどを
学びながら、竹を地面に倒し、それぞれ分業しました。
額に汗をかき、15時にはいったん休憩をとり
みんなの成果はとても、すごいものでした(^^♪
自然への感謝、人の交流、学びを、ありがとうございます
そして、カブトムシの幼虫や植生のこと
腐葉土の作り方、畑のこと、
里山と川と水のこと、たくさん学びがありました。
案内人の元教員の世話人池田先生が、僕たちに竹のコップを
作ってくれ、筍(タケノコ)を採ってくれてお土産にいただきました。
世話人の池田先生ともらった筍(たけのこ)がうれしくて。。。
関谷の地元の山守りの、川本さん、柴田さん、渡邊さん、
鎌倉学園高校インターアクト部の皆さん、本当にありがとうございました。